[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
現在、新しいコメントを受け付けない設定になっています。
VQ11話お疲れ様でした。相変わらず、おもしろかったです。
魔界のメンツは1/3くらいが色物ですね。たぶん強いんでしょうが。これぞ魔界。俺たちの尺度で測ってはいけない世界です。
むしろ今回出番があったメンツはもういつ死んでもおかしくないフラグを立てたといって過言ではなさそう(笑)
そんなことより片桐さんですが(本題)、帽子眼鏡の人のように蚊帳の外にならないように自分から主人公を焚きつけるなど積極的に物語に絡んできたのが、涙ぐまs…微笑ましいですね。あと、完全に薄い本期待の台詞トカ、こいつ誘ってやがるぜ(他人のキャラへの発言とは思えないコメント)。ゲート生成能力であれやこれやの展開が思いついてしまった自分は本当にクソだと思いました。
――汚れちまった悲しみに今日も小雪の降りかかる……(口笛イン)※無理矢理かっこよく終わらせる殺法
ブログに続いてここにまで感想を!ありがたすぎます!
魔界のメンツは以前ブログで公開した連中がどれも色物だったんで、今度こそまともなの増やさなきゃと念じながらデザインしてたんですがあの有様です。
ちなみに基本的には本部エージェントの方が強いって設定なので、今回出てきた方々は13話あたりから次々と……。
そして片桐さん。
積極的に物語に絡むどころか、下手したら魔界編なのに今後もノクスより出番が多い可能性が高いです。
他のヒロインのシリーズですら自分がメインヒロインになろうとする恐ろしい子ですよ。
あと例の台詞のあとの展開、初期では本当におっぱいを揉む流れだったのですが、尺の都合と七海の好感度が急降下してしまうので断念しました。
しかし一体hinataさんがどんな展開を思いついたか気になるところです。
僕は純粋だからこっそりスカートをめくるくらいしか思いつかないですね。
誰もいない異界に閉じ込めて、アレやコレを強要しようだなんてまったく思いつかないですね。
カレンダー
リンク
フリーエリア
最新記事
プロフィール
ブログ内検索
P R
忍者アナライズ
カウンター