10話から登場した現地エージェントのアイシャちゃん。
というわけで
11話更新しました。
11話でこのアイシャちゃんが楽しそうに笑っている姿が見れます。
ぜひ萌え死んでください。
次回の更新はだいたい一か月後になると思います。
プバーの絵とか他の作業も溜まってるので、次回はだいぶ気合入れないとやばい感じですが。
できるかぎり1月中に更新できるよう頑張ります。
あと今年最後の更新なんで今年個人的に面白かったものをまとめてみました。
・アニメ
一番面白かったのが「境界線上のホライゾン」。
今まで見てきたラノベアニメでもトップ3には入るくらい面白かったです。
自分がアニメに求めるエンタメ要素がこれでもかってくらいぶちこまれてるのが最高でした。
2番目が「氷菓」。千反田さんのことが気になりすぎて狂いました。あと京アニ様の神作画が神がかりすぎて神でした。
3番目が「シンフォギア」。シンフォギィヴァアアアアーーーーッ!
・映画
1番は「エクスペンダブルズ2」。
2番は「白いリボン」。陰鬱で胸糞悪い映画を撮ることに関してはトップクラスだと思われるミヒャエル・ハネケ監督の作品。人物描写の毒々しさがたまりませんでした。あと映像も良かった。この監督の代表作「隠された記憶」より好き。
3番は「ミッション8ミニッツ」。脚本の完成度がとにかく高かった。これと似た内容のギャルゲがいずれ出そうだなと思った。
・本
1番は新訳が出て微妙に話題になってたフランクルの「夜と霧」。
2番はイーガン最高とか言っておきながら今まで読んでなかった「万物理論」。
3番に入れたいレベルのは特にないです。
無理やり入れるとしたら「カラスの親指」か「ヒトリシズカ」あたり。
というか今年はあんまり本読んでないです。
伊藤計劃を神様のように崇めてるのですが、屍者の帝国はまだ積んだままだったり。
資料系を入れるなら迷いなく「怪物の事典」が入ります。
新紀元社とかのファンタジー系資料を買い漁って、もう普通のモンスターじゃ物足りないぜみたいな人向けのマニアックな怪物やらが載ってる本。
マニアックすぎて基本的には使えない資料ですが、殺人ブルドーザーとかワニ人間とかひどい名前の怪物たちが真面目に解説されてるのを見るだけでもなんかワクワクしてしまいます。
・ゲーム
まともにクリアしたのがドラゴンズドグマくらいしかない……。
クリアしてたらゼノブレイドが一番。長すぎてさすがに続けるのはまずいと思い積んでしまいました。来年こそはクリアする予定。
去年からまたいでクリアしたの入れるならホワイトアルバム2。
・漫画
ブリーチが最近面白いです。
あと、ずっと好きだった無限の住人が終わってしまった。
・拍手レス
>あれ?なんかカッコいい…さん
>不死王「うぉぉぉぉぉぉッ!破滅の剣(つるぎ)、ティルフィングゥッ!」
>自壊する精神と体を抱え…自由と明日を夢見て不死王はフェルアルナを駆けるのであった――。
「ティルフィングッ!
それは本来姫にしか扱えない剣(ちから)――プリンセスセイバーであったはずッ!
姫でない貴様が使用すれば肉体も精神もただでは済まんぞッ!」
「俺の体などどうなってもいいッ!ユーカ、マリス、帽子メガネの人、そしてフェルアルナに生きるすべての人の想いを受け継いだこの力で、俺はこの世界の自由と明日を斬り開くッ!うおおおおおおッ!」
[2回]